消費者金融Topics




消費者金融業界のTopicといえば、ついこのあいだまでは多重債務問題や強引な取立てなど、昔からある問題を引きずっている程度でした。
ところが現在では、みなさんもご承知の通り「過払い」が第一テーマとなるでしょう。
消費者金融の問題を議論する上では、避けて通ることのできない大問題であることは、今更言うまでもないと思います。
ここで取り上げたいのは、「行き過ぎた弱者救済」が、消費者金融業界をいかに混乱に陥れているか、ということです。
貸金業法の改正・金利規制の強化・指定信用情報機関の設立・総量規制導入の問題等々、全て実務経験のないお役人や裁判官が、勝手に法律を捻じ曲げ、次から次へと消費者金融の生き残りを厳しくする改革がなされ、まはや消費者金融はダウン寸前のパンチドランカー状態であるということを、ぜひみなさんに知って頂きたいのです。
実際にダウン(廃業)してしまった貸金業者も数万社に及びます。
このことは、数年前まであった消費者金融は4万社あったのに対し、現在では日本貸金業協会の加盟業者が3千社にまで減少したことからも明らかです。
過払い金返還請求は、弁護士や司法書士からすれば「絶対に勝てる」として、とてもおいしい市場と化しているのです。
事実、弁護士や司法書士は電車広告、ンターネット、テレビコマーシャル等を利用し、過剰なまでの宣伝を繰り広げています。


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